2014年03月02日
焚火台 L で豪快に!
雪中キャンプは羨ましい限りです
ブロガーの皆様の楽しそうな記事、毎度、拝見させていただいてます
が、なかなか実行できずに縮こまっているPikaですいません
今回も道具紹介ネタです。
みなさんのキャンプ&野遊びの楽しみって何ですか?
私の場合は、やっぱり焚き火ですね
暖かい炎を見ながらのんびり過ごす時間が大好きです


その時間を堪能するためには、それ相応のgearが必要ですよね!!!
行き着いた先が、この焚火台です

Snow Peak 焚火台 L & S
大好きな焚火を楽しむために、四代築いてきました
初回購入はキャプテンスタッグ ファイヤグリルです。
六角形の形が面白いかなって購入。
折りたたみもでき、持ち運びもしやすかったです

(ピンボケでした
)
形は気に入っていたんですけどね。何かが違ったんです。
・・・ネット検索やブログを参考に・・・
二代目となったのが、こちら。

ユニフレーム ファイヤグリル
焚火で何度も使っていくうちに、ステンレスが良い色合いに焼けてくれて、使わなくてもインテリアの一部となってサイトにとけこんでましたよ
形もシンプルで飽きはきませんでした
追加で購入したオプションも、ファイヤグリル専用のケースがあって、すべてきれいに収納できるようになってます。
ただ一つだけ、すごく小さな不満が・・・
それは、利用頻度の高いキャンプ場で購入する薪のサイズが大きくて、焚火タイムの時にあふれ出してしまう薪を拾う回数が多かったって事です
ゆっくりした時間のながれを、時折、妨害されてしまって・・・
・・・またまたネット検索・・・
って、もう迷わずに購入を決めたのが、スノーピークの焚火台です
しかし、いざ購入って時に焚火台Lが無いんです
何を思ったのか、目の前にあった焚火台Sを購入。
焚火台Sが、三代目です

前回のように、小さいと失敗するってわかっていたのですが・・・
(でも、スノーピーク製品って事で(笑))
現在は、専用のグリルネットも購入し、炭焼き専用機として出撃中
炭焼きの頻度も少ないので、インテリア感覚で持ち出す機会が多くなっているような気もしないではないが・・・
そして現在、四代目であり主力機となっているのが焚火台Lです

待ち望んだ豪快さ!存在感!!
薪のサイズを気にせずに焚火を堪能できるサイズ!!!
購入できた時の喜びも大きかったですが、何よりも、焚火タイムをのんびりとenjoy出来ている喜びが一番大きいです


今年も活躍間違いなしのgearです
私を楽しませてくれるgearなので大切に、そして、アウトドアライフを共に歩んでいきたいな!!

スノーピーク(snow peak) 焚火台 L
抜群な存在感の焚火台。
サイズが大きいので運搬時は重いですが、それをこえるメリットがたくさんあります。
専用オプションも豊富で、焚火だけでなく、大人数でのバーベキューなどの調理でも活躍しますよ!
万能型焚火台であり、お勧めです!!

スノーピーク(snow peak) 焚火台ベースプレートL
焚火台L専用。
放射熱による地面への配慮、漏れ落ちる灰の対応など、必要不可欠なgearと思います。
同時購入をお勧めします!

スノーピーク(snow peak) 焚火台 ベースプレートスタンド L/M
ベースプレートによる芝へのダメージを軽減するベースプレートスタンド。
焚火の熱による芝へのダメージを軽減します。
セッティングもシンプルなので簡単です。

スノーピーク(snow peak) 焚火台グリルブリッジL
グリルブリッジを使用する事によりグリルネットや鋳鉄グリドルをセットする事が出来ます。
セット時の高さも三段階に調整できるので、火力調整にも役立ちます。

スノーピーク(snow peak) 焼アミステンハーフPro
グリルネットハーフとグリルプレートハーフを併用して使用することで、ネットの上で焼き物やクッカー、フライパンを使って調理をし、もう半分でプレート料理を楽しむことが可能です。
ネットはステンレスで丈夫な造りです。長期に使えます。

スノーピーク(snow peak) グリルプレート ハーフ 深型

スノーピーク(snow peak) 焼き網Pro.
細かい食材も焼けるようアミ目を小さくデザインし、ダッチオーブンも載せられる強度を持った焼アミです。
材質はスチールクロームメッキ。丈夫ですよ!

スノーピーク(snow peak) 焚火台 L コンプリート収納ケース
焚火台L専用ケース。
肩にも掛けられる大きなひもと便利なメッシュポケットが付いてます。
オプション類も本体と一緒に収納できます。

スノーピーク(snow peak) 焚火台 M
焚火台シリーズの中間サイズ。って言っても、十分な大きさで、ユニフレームのファイヤグリルと同等のサイズとなってます。
12インチのダッチオーブンも置けるサイズみたいです。

スノーピーク(snow peak) 焚火台 S
すごくコンパクトなサイズ。
専用のグリルなどを用意することで、用途の幅が広がります。
折りたためるので収納・持ち運びが便利です。

スノーピーク(snow peak) 焚火台ベースプレートS
焚火台S専用です。
放射熱による地面への配慮、漏れ落ちる灰の対応など、必要不可欠なgearと思います。
同時購入をお勧めします!

スノーピーク(snow peak) 焚火台 S コンプリート収納ケース
焚火台S専用ケース。
本体とオプション類全て収納できました。
生地も丈夫で安心して使用できますよ!

ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル
人気商品です。
ステンレスの輝きもきれいですが、使い込むほど焼け具合などから、すごく愛着がでてくるgearです。
専用の鉄板やグリルが必要ですが、用途は多彩です。

ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル ヘビーロストル
ファイヤグリルでダッヂオーブンを使う際にあった方がいいグリル。
網の目は大きいですが、他に、ステーキを豪快に焼いたりできました。

ユニフレーム(UNIFLAME) スーパーエンボス鉄板
焼そばやもんじゃ焼きで使いました。
焦げ付きも少なく扱いしやすかったです。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ヘキサ ステンレス ファイアグリル 2~3人用
ソロキャンのサイズになるのかな?
コンパクトなのと、収納ケースなど付属品がセットになっている点はおすすめです!

ブロガーの皆様の楽しそうな記事、毎度、拝見させていただいてます

が、なかなか実行できずに縮こまっているPikaですいません

今回も道具紹介ネタです。
みなさんのキャンプ&野遊びの楽しみって何ですか?
私の場合は、やっぱり焚き火ですね

暖かい炎を見ながらのんびり過ごす時間が大好きです



その時間を堪能するためには、それ相応のgearが必要ですよね!!!
行き着いた先が、この焚火台です

Snow Peak 焚火台 L & S
大好きな焚火を楽しむために、四代築いてきました

初回購入はキャプテンスタッグ ファイヤグリルです。
六角形の形が面白いかなって購入。
折りたたみもでき、持ち運びもしやすかったです


(ピンボケでした

形は気に入っていたんですけどね。何かが違ったんです。
・・・ネット検索やブログを参考に・・・
二代目となったのが、こちら。

ユニフレーム ファイヤグリル
焚火で何度も使っていくうちに、ステンレスが良い色合いに焼けてくれて、使わなくてもインテリアの一部となってサイトにとけこんでましたよ

形もシンプルで飽きはきませんでした

追加で購入したオプションも、ファイヤグリル専用のケースがあって、すべてきれいに収納できるようになってます。
ただ一つだけ、すごく小さな不満が・・・
それは、利用頻度の高いキャンプ場で購入する薪のサイズが大きくて、焚火タイムの時にあふれ出してしまう薪を拾う回数が多かったって事です

ゆっくりした時間のながれを、時折、妨害されてしまって・・・
・・・またまたネット検索・・・
って、もう迷わずに購入を決めたのが、スノーピークの焚火台です

しかし、いざ購入って時に焚火台Lが無いんです

焚火台Sが、三代目です

前回のように、小さいと失敗するってわかっていたのですが・・・
(でも、スノーピーク製品って事で(笑))
現在は、専用のグリルネットも購入し、炭焼き専用機として出撃中

炭焼きの頻度も少ないので、インテリア感覚で持ち出す機会が多くなっているような気もしないではないが・・・
そして現在、四代目であり主力機となっているのが焚火台Lです


待ち望んだ豪快さ!存在感!!
薪のサイズを気にせずに焚火を堪能できるサイズ!!!
購入できた時の喜びも大きかったですが、何よりも、焚火タイムをのんびりとenjoy出来ている喜びが一番大きいです



今年も活躍間違いなしのgearです

私を楽しませてくれるgearなので大切に、そして、アウトドアライフを共に歩んでいきたいな!!

スノーピーク(snow peak) 焚火台 L
抜群な存在感の焚火台。
サイズが大きいので運搬時は重いですが、それをこえるメリットがたくさんあります。
専用オプションも豊富で、焚火だけでなく、大人数でのバーベキューなどの調理でも活躍しますよ!
万能型焚火台であり、お勧めです!!

スノーピーク(snow peak) 焚火台ベースプレートL
焚火台L専用。
放射熱による地面への配慮、漏れ落ちる灰の対応など、必要不可欠なgearと思います。
同時購入をお勧めします!

スノーピーク(snow peak) 焚火台 ベースプレートスタンド L/M
ベースプレートによる芝へのダメージを軽減するベースプレートスタンド。
焚火の熱による芝へのダメージを軽減します。
セッティングもシンプルなので簡単です。

スノーピーク(snow peak) 焚火台グリルブリッジL
グリルブリッジを使用する事によりグリルネットや鋳鉄グリドルをセットする事が出来ます。
セット時の高さも三段階に調整できるので、火力調整にも役立ちます。

スノーピーク(snow peak) 焼アミステンハーフPro
グリルネットハーフとグリルプレートハーフを併用して使用することで、ネットの上で焼き物やクッカー、フライパンを使って調理をし、もう半分でプレート料理を楽しむことが可能です。
ネットはステンレスで丈夫な造りです。長期に使えます。

スノーピーク(snow peak) グリルプレート ハーフ 深型

スノーピーク(snow peak) 焼き網Pro.
細かい食材も焼けるようアミ目を小さくデザインし、ダッチオーブンも載せられる強度を持った焼アミです。
材質はスチールクロームメッキ。丈夫ですよ!

スノーピーク(snow peak) 焚火台 L コンプリート収納ケース
焚火台L専用ケース。
肩にも掛けられる大きなひもと便利なメッシュポケットが付いてます。
オプション類も本体と一緒に収納できます。

スノーピーク(snow peak) 焚火台 M
焚火台シリーズの中間サイズ。って言っても、十分な大きさで、ユニフレームのファイヤグリルと同等のサイズとなってます。
12インチのダッチオーブンも置けるサイズみたいです。

スノーピーク(snow peak) 焚火台 S
すごくコンパクトなサイズ。
専用のグリルなどを用意することで、用途の幅が広がります。
折りたためるので収納・持ち運びが便利です。

スノーピーク(snow peak) 焚火台ベースプレートS
焚火台S専用です。
放射熱による地面への配慮、漏れ落ちる灰の対応など、必要不可欠なgearと思います。
同時購入をお勧めします!

スノーピーク(snow peak) 焚火台 S コンプリート収納ケース
焚火台S専用ケース。
本体とオプション類全て収納できました。
生地も丈夫で安心して使用できますよ!

ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル
人気商品です。
ステンレスの輝きもきれいですが、使い込むほど焼け具合などから、すごく愛着がでてくるgearです。
専用の鉄板やグリルが必要ですが、用途は多彩です。

ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル ヘビーロストル
ファイヤグリルでダッヂオーブンを使う際にあった方がいいグリル。
網の目は大きいですが、他に、ステーキを豪快に焼いたりできました。

ユニフレーム(UNIFLAME) スーパーエンボス鉄板
焼そばやもんじゃ焼きで使いました。
焦げ付きも少なく扱いしやすかったです。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ヘキサ ステンレス ファイアグリル 2~3人用
ソロキャンのサイズになるのかな?
コンパクトなのと、収納ケースなど付属品がセットになっている点はおすすめです!
2014年03月02日
マルチコンテナ シリーズ
スノーピークにもありましたね
キッチンツールや調味料ケースが

Snow Peak
マルチコンテナ S & L
ソリステやハンマー、ロープや自在などの予備のパーツを収納するgearコンテナだと思っていたのですが、実際は、多用途に使えるコンテナだったんですね
だから、マルチコンテって言うんですね

サイズもSからLまでの3サイズと、Sユニットが用意されています。
私は、Sサイズにはロープやアルミ自在、ランタン用の電池などの予備パーツを入れてます
Lサイズには、ソリステ全般、ハンマー類、焚き火用のトング類、耐熱手袋を入れてます

ケースの生地も丈夫で、Lサイズに現在、ソリステ20が14本・ソリステ30が16本・ソリステ40が8本・アルミペグが約20本・ハンマー1本・焚き火用のトング類3本 などなど、たくさん詰め込んでて重いのですが、全くへたり感はありません。
さすがって感じですよね

こちらはマルチコンテナ Sユニット
私はプレートバーナーLiの収納ケースとして使っていますが、マグカップや皿・プレート類、キッチンツールの収納にも適していると思いました
どれも質感が良く、長く使って行けると思いますよ!

スノーピーク(snow peak) スノーピーク マルチコンテナ S
サイズ:W340×H150×D140mm
ソロキャンで使用する量の、ペグなどのgearや予備パーツを収納するのに適したサイズです。

スノーピーク(snow peak) スノーピーク マルチコンテナ M
サイズ:W440×H150×D160mm
Sサイズよりも100mm大きいサイズ。
ソリステ40が入るサイズです。

スノーピーク(snow peak) スノーピーク マルチコンテナ L
サイズ:W540×H160×D180mm
十分すぎると感じるサイズです。収納力は格段にあがりますよ!!
ペグ関連のgearがほとんど収納できるので、必需品間違いなしですね!

スノーピーク(snow peak) スノーピークマルチコンテナ Sユニット
●材質:10号帆布、PVC板、ポリプロピレン、アクリルテープ(中芯ポリプロピレン)
●サイズ:W380×D265×H130mm
●重量:800g

スノーピーク(snow peak) ペグ・ハンマーケース
ソリステ30までは収納できます。
マルチコンテナの中でバラバラにならないように、ソリステ20と30を入れて、コンテナ内に私ま閉まっています。

スノーピーク(snow peak) ギアコンテナ
焼武者の収納ケースとなっていますが、生地も厚く丈夫なのでさまざまなgearの収納に最適です。
質感もシンプルで、ボックス上部にはメッシュのフタが付いているので、細かなgearでも安心して収納できます。
他にも、2014年新製品で、質感の良い収納ボックスが発売されましたね!
気になってます。詳細が体験できたら、アップしていきたいです。

キッチンツールや調味料ケースが

Snow Peak
マルチコンテナ S & L
ソリステやハンマー、ロープや自在などの予備のパーツを収納するgearコンテナだと思っていたのですが、実際は、多用途に使えるコンテナだったんですね

だから、マルチコンテって言うんですね

サイズもSからLまでの3サイズと、Sユニットが用意されています。
私は、Sサイズにはロープやアルミ自在、ランタン用の電池などの予備パーツを入れてます

Lサイズには、ソリステ全般、ハンマー類、焚き火用のトング類、耐熱手袋を入れてます

ケースの生地も丈夫で、Lサイズに現在、ソリステ20が14本・ソリステ30が16本・ソリステ40が8本・アルミペグが約20本・ハンマー1本・焚き火用のトング類3本 などなど、たくさん詰め込んでて重いのですが、全くへたり感はありません。
さすがって感じですよね

こちらはマルチコンテナ Sユニット
私はプレートバーナーLiの収納ケースとして使っていますが、マグカップや皿・プレート類、キッチンツールの収納にも適していると思いました

どれも質感が良く、長く使って行けると思いますよ!

スノーピーク(snow peak) スノーピーク マルチコンテナ S
サイズ:W340×H150×D140mm
ソロキャンで使用する量の、ペグなどのgearや予備パーツを収納するのに適したサイズです。

スノーピーク(snow peak) スノーピーク マルチコンテナ M
サイズ:W440×H150×D160mm
Sサイズよりも100mm大きいサイズ。
ソリステ40が入るサイズです。

スノーピーク(snow peak) スノーピーク マルチコンテナ L
サイズ:W540×H160×D180mm
十分すぎると感じるサイズです。収納力は格段にあがりますよ!!
ペグ関連のgearがほとんど収納できるので、必需品間違いなしですね!

スノーピーク(snow peak) スノーピークマルチコンテナ Sユニット
●材質:10号帆布、PVC板、ポリプロピレン、アクリルテープ(中芯ポリプロピレン)
●サイズ:W380×D265×H130mm
●重量:800g

スノーピーク(snow peak) ペグ・ハンマーケース
ソリステ30までは収納できます。
マルチコンテナの中でバラバラにならないように、ソリステ20と30を入れて、コンテナ内に私ま閉まっています。

スノーピーク(snow peak) ギアコンテナ
焼武者の収納ケースとなっていますが、生地も厚く丈夫なのでさまざまなgearの収納に最適です。
質感もシンプルで、ボックス上部にはメッシュのフタが付いているので、細かなgearでも安心して収納できます。
他にも、2014年新製品で、質感の良い収納ボックスが発売されましたね!
気になってます。詳細が体験できたら、アップしていきたいです。