myテーブル!

kenken5249

2015年03月29日 21:39

今日もちょこちょことGear整理をやっているPikaです

秋田のキャンプフィールドは、とことん山以外は、四月後半なんですよね~
あと一カ月が待ち遠しいですが、いまのうちに、できるだけ整理と整備を頑張っていきます

ということで、今日は、整備中の一場面を紹介したいと思います

・・・・・

一場面というか、テーブルの紹介かな



snow peak Myテーブル
(ローチェアと並べると、すごくわかりやすいかもしれませんが、私の小屋では、このヨーレイカのチェアを常時セットしてますので、この写真になりました)

普段もですが、キャンプやバーベキューに行ったとき、自分のテーブルが椅子のサイドにあったらすごく便利じゃないですか?
大きくなくていいんです
小物類を置いたりと、自分が自由に使えるテーブルがあるだけで、かなり違ってきますよね

私がお勧めするのは、名前の通り、このMyテーブルです
スノーピーク(snow peak) Myテーブル竹

いつもサイドにおいておきたいミニテーブル。
高さ40cmは、チェアサイドにおいて快適に使用できるサイズです。
テントの中やコットの脇でも活躍するミニテーブルです。



TENT FACTORY(テントファクトリー) ウッドライン スリーポジションテーブル

サイズ:幅76×奥行41.5×高さ55/60/65(3段階調整可能)cm
重量:4.3kg
キャリーバック付き
ミドルハイタイプテーブルの登場。しかも高さを3段階調整。
サイドテーブルとしても、ちょっとした作業テーブルとしても活躍します



調理なども考えるなら、大人気のこちら・・・

ユニフレーム(UNIFLAME) 焚き火テーブル

熱にも傷・汚れにも強く使う場所を選ばない!!
焚き火を囲んだり、ダッチオーブンを楽しむ時に大活躍するローテーブル
特殊エンボス加工を施した18-8ステンレス製のテーブルトップは「熱にも、キズや汚れにも強く」ダッチオーブンをじかに乗せたり、調理台として活躍したりと今までにない高い機能性を実現






調理の場面ではありませんが、本当に、ダッヂオーブンを載せても大丈夫でした
熱にも負けませんでしたよ

自分で言うのも何なんですが、焚き火テーブルが人気の訳がわかります


自分の椅子のサイドには、Myテーブルを・・・

調理時のちょっとした補助テーブルには焚き火テーブルを・・・

私は、このように使い分けています


他にも、こんなコンパクトテーブルありました
参考までに!

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) アルミロールテーブル(コンパクト)

組立サイズ(約):幅400×奥行290×高さ120mm
収納サイズ(約):幅70×奥行60×長さ400mm
耐荷重(約):30kg
重量(約):700g
材質:甲板:アルミニウム(表面加工:アルマイト)脚部:鉄(エポキシ樹脂塗装)

軽量コンパクトですので、持ち運びも楽々!
補助テーブルやツーリングに最適!




SOTO ポップアップソロテーブル フィールドホッパー

材質:アルミ
サイズ:幅297×奥行210×高さ78mm(使用時)、幅297×奥行110×高さ19mm(収納時)
重量:365g
耐荷重:3kg
付属品:専用収納ケース
A4ハーフサイズに小さく畳めるソロテーブル
独自構造により、パッと開くだけのワンアクションで4本の脚が飛び出します。軽量372gテント内での使用にも便利。




BUNDOK(バンドック) マスコットテーブル

天板素材:プリントベニア合板
フレーム素材:アルミニウム
組立時サイズ:約W45×40×26.5cm
収納時:約45×40×3.5cm
天板サイズ:45×40cm
重量:約920g
耐荷重:約15Kg
人数等、様々なキャンプスタイルにしっかり対応。
コンパクト収納で、場所もとりません。
レジャー・アウトドアで大活躍!



スノーピーク(snow peak) オゼン

材質:アルミ合金、ステンレス
サイズ:W297×D210×W85mm(使用時)、W297×D120×25mm(収納時)
重量:330g
ケース付き
携行性に優れたA4サイズのミニテーブル
落ちついて食事をとり、ゆっくりと体を休めることは、次の行動に繋がります。「オゼン」は、不整地での食事を快適に行うための、A4サイズのフラット環境。組み立てがしやすいので、出し入れのストレスもありません。テント内で食事をする際に特にお勧めのテーブルです。





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